【出雲】かねや│出雲大社参拝前に、出雲そば。皇室にも献上された逸品に舌鼓

管理人の推しポイント!

  • コシが強く、風味豊かな出雲そばが楽しめます。ちなみに、秋篠宮・紀子両殿下にも献上された逸品だそう。
  • 初めての方なら、ぜひ「三色割子3段〜5段」のいずれかを。そば自体の豊かな風味を感じつつ、そばつゆを上の割子から下へとリレーする出雲そばの醍醐味を味わえるはず。
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では、オジャマしてみましょう!

出雲大社入口から徒歩で10分弱。静かな住宅街の一角に待ち人の列が出来ておりました。なお、お店公式ホームページによると、創業は昭和初期だそう。お店の外観から歴史を感じつつ、列の最後尾に並びます。

他店のことは分かりかねますが……こちらにオジャマして、素直に“当たり”と。出雲大社参拝前においしい出雲そばをいただくことができた次第です。

ちなみに、食後に知ったのですが……こちらの出雲そばは、秋篠宮・紀子両殿下にも献上されたのだそう。なんと素敵な!

店先で待つこと、10分ほど。ようやく入店が叶いました。和の雰囲気に包まれる店内。キャパは50名前後と言ったところでしょうか。訪問前に得た情報よりもゆったりとした印象を受けました。小上がりなんかもありますね。

入店した順番にオーダーを取っていただけます。お茶を啜りながら、のんびり待つとしましょう。

それでは、いただきます!

三色割子メニューは、3段階あります。3段、4段、5段と。ボリュームが全く分からなかったので、1番下の3段にしてみました。

ちなみに、3段のボリュームはそこまで多いという印象は受けず。お店のおばさまに勧められ、5段を頼まれる女性客もおられました。お店のおばさまは5段がデフォルトというようなお話も。

三色割子3段@1,100円

3段の割子&そばつゆ。こんな形で初対面です。

生卵乗せ、とろろ乗せ、ノーマルの3段構成となります。

それにしても、そばの存在感がその見た目からも一目瞭然。かなり噛みごたえがありそうなアウトラインですね。

実際そばを啜り噛みしめてみると、コシの強さはもちろん、凛々しさのようなものが感じられます。終始ダレず、そばの風味を放つパフォーマンスは、素直に「おいしい」と感じるクオリティでありました。そして、なにより好み!

そして、つゆもしっかり。ウルメイワシなどから出汁をとるそうなのですが、そばに決して負けていません。このバランス、調和がおいしさを演出します。

且つ、そこに畳み掛けてくる“もみじおろし”の辛味。ピリピリッと。このアクセントは、率直にあとをひくばかりです。

ちなみに、食べ方が独特ですよね。そばつゆは、上の割子から下へとリレー方式。1段目の生卵に、2段目のとろろ。その余韻を引っさげての最終ラウンド3段目。下に進むほどにおいしくなる……ような気がします(2段目でほぼ完成形になる訳ですが)。

最後に、蕎麦湯をいただきます。お店の方にお声がけすればOK!蕎麦湯は粘度高めで、たっぽりと。ホッと落ち着きフィニッシュです。

ごちそうさまでした!!

本当においしくいただけました。

まず、そば自体の食感・風味、そのパフォーマンスが実に優良。

そして、そば&つゆの調和が絶妙。且つ、卵、とろろ、その他薬味による味の“幅”は、実に楽しいものでありました。

ぜひまたいただきたいものです。

割子以外にも、個人的に気になるメニューあり。シンプルに釜揚げそばなんかもいただいてみたいところ。
“のやききかまぼこ”とは、こちらの名産ですよね。

▼シチュエーション

  • ソロでランチ
  • 平日12:32頃に訪問
  • 店外で10分ほど待って入店
  • 店内中央。4名用のテーブル席へ

▼アドレス/MAP

〒699-0701 島根県出雲市大社町杵築東659

▼関連サイト

お店公式HP:http://www.kaneyasoba.com/

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